海外転職をお考えの方
海外転職の流れ

基本的な流れは日本での転職活動と同じですが、日本にいながら海外の転職活動をするためには、事前にしっかり確認して動いた方が良い結果につながります。

STEP1 行きたい国を決める

海外転職をするにあたってまず最初に考えなければならないのは、自分が海外転職で何をかなえたいのかという希望と目的を明確にすることです。憧れの国で生活してみたいと考えている人もいれば、文化や考え方が違う人と触れ合いたい、または、グローバル人材を目指して海外でキャリアアップやキャリアチェンジを図りたいと思う人、人それぞれ目標が異なりますので、自分の目的を明確にしたうえで、それが実現できる国を選ぶこと大切です。

同時に、どんな仕事ができるか、その求人がどの国ならあるのかを考えた上で最終的に行きたい国を決めましょう。決めるにあたって、ひとつに絞りきれない場合は、候補となる国をいくつかリストアップして基本方針を決めてください。

STEP2 情報を集め、スケジュールを立てる

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失敗しない海外転職のためには綿密な情報収集が大事です。STEP1で決めた、行きたい国で、自分にできる仕事はどんなものがあるのか、生活水準はどうか、その国の特別なビジネス慣習があるかなどを調べ、実際にイメージしてみましょう。
身近に海外への転職経験者がいたら話を聞いたり、WEBや本を通して実例を参考にするのも役に立つでしょう。また、人材紹介会社やコンサルティング会社、海外の情報発信している会社などが主催しているセミナーに参加してみるのも良いでしょう。就労ビザ取得に関する情報もあわせてチェックしておきましょう。
情報収集の際に気になる点があれば、海外現地のキャリアコンサルティング経験者と直接話ができるアジアで働きたい方のための個別相談会もぜひご利用ください。

STEP3 希望の求人に応募

次は、求人情報サイトを見て実際どんなお仕事があるか見てみましょう。
国内の求人情報サイトでは「海外転職」コーナーを設けているものもあります。国内企業から日本企業の海外支社の求人が多いですが、近年は現地に密着したローカル企業の求人も増えています。

また、海外の求人サイトも情報源として利用できます。英語や外国語に自信がある人は複数の求人サイトをみることをお勧めします。求人サイトに掲載されていない求人もたくさんあるので、STEP2の情報収集と同様にコミュニティサイトや各企業のHPを見ることをお勧めします。
ただ、実際、転職先が決まっていざ海外へ引っ越しする段階になると、アドバイスいただける方がいると心強いので、人材サービス会社のキャリアコンサルタントと人脈を作っておくのも良いかもしれません。

STEP4 面接の準備をする

気になる求人があれば、求人サイトから直接エントリーしてみてください。
応募の際しては、あらかじめ日本語の履歴書・職務経歴書、英文履歴書を準備しておきます。また、写真も忘れずに用意しておきましょう。

STEP5 面接を受けに行く

面接は基本的には現地で行われると思っておいたほうが良いです。ただし、何度も海外へ行くことは現実的ではないので一次面接は電話やスカイプで面接し、二次または最終面接を海外現地で実施するケースが多いです。
また、海外では日本よりも採用までがスピーディで、2回ほどの面接を経てだいたい3〜5日程度で決まることが多いようです。可能であれば、選考結果可否に関わらず余裕をもって1週間ほど海外に滞在したほうがよいでしょう。

また、一社だけではなく、一度の滞在で2~3社ぐらい面接日程を確保することも効率良いかもしれません。
人材紹介のエージェントを利用すると、こういったスケジューリングも相談にのってもらえます。
交通費・滞在費は基本的には自己負担ですが、採用の緊急度や重要度によって、面接時の交通費・滞在費を出してくれる会社もあります。
面接時の注意事項は日本の転職活動における面接と変わりませんが、面接は日本語に加え、他言語でも行われます。何語で行われるかは事前に確認し、英語や現地語での面接にも対応できるように準備しておきましょう。

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